こんなお悩みありませんか?

腕を上げようとすると肩に痛みが走る

洗濯物を干すときに肩が痛くなる

夜中に肩がズキズキ痛んで目が覚める

痛い側の肩を下にして眠れない

髪を洗ったり結んだりする動作がつらい

背中に手を回すことが難しくなった

服の着替えで肩に痛みを感じる

肩が固まったように動かしにくい

肩の痛みが何ヶ月も続いている

五十肩・四十肩と言われたが、どうケアすればよいかわからない

五十肩・四十肩で肩が上がらない方へ|痛みと動かしにくさを考える肩のケア

腕を上げる、服を着替える。そんな当たり前の動作がつらくなっていませんか?

高い場所にある物を取ろうとしたとき、肩に鋭い痛みが走る。

服を着替えようとしても、腕を思うように動かせない。

背中に手を回そうとすると肩が痛み、以前は簡単にできていた動作が難しくなる。

このような症状に悩んでいませんか?

40代や50代になると、肩の痛みや動かしにくさを感じる方が増えてきます。

その代表的なものとして知られているのが「四十肩」「五十肩」です。

四十肩・五十肩は、単なる肩こりとは異なり、肩関節の痛みや可動域の制限によって、日常生活に支障をきたすことがあります。

特に、夜間に肩が痛む、腕を上げられない、背中に手が届かないといった症状は、生活のさまざまな場面で負担になります。

神戸市長田区・新長田の神戸PT整体院では、理学療法士として30年以上の臨床経験を持つ院長・鈴木利明が、肩関節だけでなく、肩甲骨や背中、身体全体の動きを確認しながら、一人ひとりの状態に合わせた施術を行っています。

肩の痛みを我慢し続けるのではなく、まずは今の肩がどのような状態なのかを知ることから始めてみませんか?

五十肩・四十肩とは?年齢によって違いはあるのでしょうか?

四十肩と五十肩は、名前が異なりますが、基本的には同じような肩の症状を指す言葉です。

40代で症状が現れると四十肩、50代で現れると五十肩と呼ばれることがあります。

ただし、実際には30代や60代以降でも、同様の肩の症状がみられる場合があります。

一般的に四十肩・五十肩と呼ばれる状態は、「肩関節周囲炎」という言葉で説明されることがあります。

また、肩関節の関節包に炎症や線維化などが生じ、肩の動きが制限される「凍結肩」と呼ばれる状態もあります。

ただし、肩関節周囲炎は広い意味で使われることがあり、すべての肩の痛みが凍結肩であるわけではありません。

肩関節には、骨や筋肉、腱、靱帯、関節包など、さまざまな組織があります。

これらの組織に問題が起こることで、肩の痛みや動かしにくさが現れる場合があります。

大切なのは、年齢だけで四十肩・五十肩と判断しないことです。

肩の痛みには別の病気が隠れている場合もあるため、適切な評価が必要です。

五十肩・四十肩になると、なぜ腕が上がらなくなるのでしょうか?

肩は、身体の中でも大きな可動域を持つ関節の一つです。

腕を前に上げる、横に広げる、後ろに回すなど、さまざまな方向へ動かすことができます。

この複雑な動きを支えているのが、肩関節や肩甲骨、鎖骨、周辺の筋肉などです。

五十肩・四十肩では、肩関節の周囲に痛みが生じたり、関節包などの組織が硬くなったりすることで、肩の動きが制限される場合があります。

肩関節を包む「関節包」の役割

肩関節は、上腕骨と肩甲骨によって構成されています。

関節の周囲には関節包という組織があり、関節を包みながら安定性を支えています。

凍結肩では、この関節包に炎症や線維化などが起こり、動きが制限されることがあります。

その結果、腕を上げたり、外側へひねったり、背中に手を回したりする動作が難しくなる場合があります。

痛みがあることで動かしにくくなる場合もあります

肩に痛みがあると、無意識に腕を動かさないようにすることがあります。

痛みを避けるために動作が小さくなり、肩を使う機会が減ることもあります。

しかし、痛みがあるからといって、無理に動かせばよいわけではありません。

炎症が強い時期に無理なストレッチを行うと、症状が悪化する場合があります。

肩の状態に合わせて、動かす範囲や負荷を調整することが重要です。

五十肩・四十肩は症状の時期によって対応が変わります

五十肩・四十肩では、症状の経過によって痛みや動かしにくさの程度が変化することがあります。

一般的には、炎症期、拘縮期、回復期などに分けて説明されることがあります。

ただし、すべての方が同じ順番で進行するわけではなく、症状の期間にも個人差があります。

1.炎症期:痛みが強く、夜間もつらい時期

炎症期には、肩の痛みが強く現れることがあります。

腕を動かしたときだけでなく、安静にしているときにも痛みを感じる場合があります。

特に、夜間に肩が痛んで眠れないという方もいます。

この時期には、痛みを我慢して無理に肩を動かすことはおすすめできません。

必要に応じて医療機関で診察を受け、炎症や痛みへの適切な対応を検討することが大切です。

2.拘縮期:痛みよりも動かしにくさが目立つ時期

痛みが少し落ち着いてきても、肩が思うように動かせない状態が続くことがあります。

例えば、腕を上げようとしても途中で止まってしまう、背中に手が回らないといった症状です。

この時期には、肩関節の可動域が制限されている場合があります。

ただし、動かしにくいからといって強い力で肩を伸ばすことが適切とは限りません。

身体の状態に合わせた運動や可動域へのアプローチが重要です。

3.回復期:少しずつ肩の動きが戻ってくる時期

症状の経過とともに、肩の痛みが軽くなり、動かせる範囲が広がってくる方もいます。

ただし、完全に元の状態まで戻るとは限らず、可動域の制限や痛みが残る場合もあります。

回復期には、日常生活で必要な動作を取り戻すことを目指し、無理のない範囲で運動を行うことが大切です。

五十肩・四十肩で特につらくなりやすい日常動作

五十肩・四十肩は、日常生活の中でさまざまな不便を感じやすい症状です。

ここでは、代表的な動作について考えてみましょう。

洗濯物を干すときに肩が痛む

洗濯物を干す動作では、腕を高く上げる必要があります。

肩関節の可動域が制限されていると、腕を上げる途中で痛みを感じたり、十分な高さまで腕が届かなかったりすることがあります。

肩甲骨や背中の動きも関係するため、肩関節だけでなく身体全体の動きを確認することが重要です。

髪を洗う、髪を結ぶ動作が難しい

髪を洗ったり結んだりする動作では、肩を上げながら腕を外側へ回す必要があります。

五十肩・四十肩では、このような複数の動きを組み合わせた動作が難しくなる場合があります。

肩の痛みが強いと、日常的な身だしなみの動作にも負担を感じることがあります。

エプロンのひもを結ぶ、背中に手を回す動作がつらい

背中に手を回す動作では、肩関節の内旋や伸展などの動きが必要になります。

五十肩・四十肩では、こうした動きが制限されることがあります。

女性の場合は下着の着脱、男性の場合は背中を洗う動作などで不便を感じることもあります。

車の運転やシートベルトの操作がつらい

車を運転する際には、ハンドル操作やシートベルトの着脱など、肩をさまざまな方向へ動かします。

肩の痛みや可動域制限があると、こうした動作に負担を感じる場合があります。

特に、急なハンドル操作が難しい場合には、安全面への配慮も必要です。

夜になると肩が痛む「夜間痛」とは?

五十肩・四十肩でよく相談される症状の一つが、夜間の肩の痛みです。

日中は何とか過ごせていても、夜になると肩がズキズキ痛み、眠れなくなる方もいます。

寝返りを打ったときに痛みが出たり、痛い側を下にして眠れなかったりする場合があります。

夜間痛は、肩関節周囲の炎症や痛みに対する敏感さなど、複数の要因が関係している可能性があります。

ただし、夜間に肩が痛むからといって、必ず五十肩・四十肩であるとは限りません。

腱板の損傷など、別の肩の病気でも夜間痛がみられることがあります。

夜間痛があるときに気をつけたいこと

痛い側の肩を長時間圧迫しないように、寝る姿勢を工夫することが役立つ場合があります。

また、腕の下にクッションやタオルを置き、肩が楽な位置になるよう調整する方法もあります。

ただし、適切な姿勢は人によって異なります。

痛みが強く眠れない状態が続く場合には、医療機関での相談をおすすめします。

五十肩・四十肩と間違えやすい肩の病気

肩が痛い、腕が上がらないという症状がある場合、五十肩・四十肩以外の病気が関係している可能性もあります。

特に、次のような肩の病気との区別が重要です。

腱板損傷・腱板断裂

腱板とは、肩関節を安定させる働きを持つ筋肉と腱の集まりです。

腱板に損傷が起こると、腕を上げるときの痛みや筋力低下などが現れる場合があります。

五十肩・四十肩と症状が似ていることもありますが、肩の動かし方や筋力の状態などに違いがみられる場合があります。

肩峰下インピンジメント症候群

腕を上げる動作で、肩周辺の組織に負担がかかり、痛みが現れる状態を指す言葉です。

特に、腕を一定の角度まで上げたときに痛みを感じることがあります。

ただし、肩の痛みの原因は複雑であり、単純に骨と腱が挟まることだけで説明できるわけではありません。

石灰沈着性腱板炎

肩の腱板周辺に石灰が沈着し、強い痛みが現れることがあります。

急激に肩が痛くなり、腕を動かすことが難しくなる場合もあります。

五十肩・四十肩と似た症状が現れることがありますが、医療機関での画像検査などが診断に役立ちます。

変形性肩関節症

肩関節の軟骨や骨に変化が生じ、痛みや動かしにくさが現れる病気です。

年齢や過去のけがなどが関係する場合があります。

肩関節の変形が疑われる場合には、医療機関での評価が必要です。

五十肩・四十肩は放っておけば自然に治るのでしょうか?

五十肩・四十肩について調べていると、「時間がたてば自然に治る」という説明を目にすることがあります。

確かに、時間の経過とともに痛みや可動域が改善する方もいます。

しかし、すべての方が自然に完全回復するわけではありません。

症状が長期間続く方や、肩の動かしにくさが残る方もいます。

また、五十肩だと思っていた症状が、実際には腱板損傷など別の病気によるものだったという場合もあります。

そのため、肩の痛みが続いている場合には、自己判断で長期間放置せず、医療機関で適切な評価を受けることが大切です。

診断を受けたうえで、必要に応じて運動療法や身体機能へのアプローチを検討することが重要です。

五十肩・四十肩の施術で神戸PT整体院が大切にしていること

神戸市長田区・新長田の神戸PT整体院では、理学療法士・鈴木利明が、肩関節の状態だけでなく、肩甲骨や背中、身体全体の動きを確認しながら施術を行っています。

肩の痛みがある場合でも、その原因や状態は一人ひとり異なります。

そのため、すべての方に同じ施術を行うのではなく、身体の状態を評価することを大切にしています。

1.肩の痛みが現れる動作を確認します

まずは、どのような動作で肩が痛むのかをお伺いします。

腕を前に上げたときなのか。

横から上げたときなのか。

背中に手を回したときなのか。

夜間に痛みが強くなるのか。

こうした情報は、肩の状態を考えるうえで重要な手がかりになります。

2.肩関節の可動域を確認します

肩をどの程度動かせるのかを確認します。

自分で腕を動かす場合と、力を抜いた状態で他者に動かしてもらう場合では、動き方が異なることがあります。

こうした違いも、肩の状態を評価するうえで参考になります。

ただし、痛みが強い場合には無理に動かすことはありません。

3.肩甲骨や背中の動きを確認します

腕を上げる動作では、肩関節だけでなく肩甲骨も動いています。

また、背中や胸郭の動きも関係しています。

肩関節の動きが制限されている場合、肩甲骨や背中の動きによって補おうとすることがあります。

そのため、当院では肩関節だけに注目するのではなく、身体全体の動きを確認することを大切にしています。

4.身体の状態に合わせた徒手療法を検討します

肩周辺の筋肉や関節に動かしにくさがある場合には、必要に応じて徒手的な施術を検討します。

当院では、院長が学んできたカイロプラクティック、オステオパシー、AKAなどの徒手療法に関する知識も活かしながら、一人ひとりの身体の状態に合わせた方法を考えています。

ただし、炎症が強い時期や、別の肩の病気が疑われる場合には、施術が適さないこともあります。

強い力で無理に肩を動かすことはせず、安全性を考慮した対応を大切にしています。

5.必要に応じて運動やセルフケアをお伝えします

五十肩・四十肩では、症状の時期や痛みの程度によって、適切な運動の内容が異なります。

そのため、すべての方に同じストレッチをおすすめするわけではありません。

肩の状態を確認したうえで、無理のない範囲で行える運動や日常生活での工夫についてお伝えします。

五十肩・四十肩でやってはいけないことは?

肩が痛いとき、「動かさないと固まってしまうのではないか」と不安になる方もいます。

しかし、痛みが強い時期に無理な運動を行うことは、かえって負担になる場合があります。

痛みを我慢して腕を上げる

腕が上がらないからといって、強い力で無理に動かすことは避けましょう。

特に、鋭い痛みが出る動作を繰り返すことはおすすめできません。

強いストレッチを続ける

肩の動きを広げたいという気持ちから、痛みを我慢してストレッチを行う方もいます。

しかし、関節周囲の炎症が強い時期には、強いストレッチが適さない場合があります。

自己判断で長期間放置する

肩の痛みが続いているにもかかわらず、「年齢のせいだから仕方がない」と考えて放置してしまう方もいます。

しかし、別の肩の病気が関係している場合もあるため、症状が続く場合には医療機関での評価が大切です。

肩をまったく動かさない

反対に、痛みを恐れて肩をまったく動かさない状態が長く続くことも、身体機能の面では問題になる場合があります。

どの程度動かしてよいかは、症状の時期や診断によって異なります。

無理に動かすことも、必要以上に動かさないことも避け、身体の状態に合わせた対応を考えることが重要です。

五十肩・四十肩の方が日常生活で意識したいこと

肩の痛みがあるときは、日常生活の中で肩への負担を減らす工夫も大切です。

高い場所の物を無理に取らない

腕を上げると痛みが出る場合には、高い場所の物を取る動作を無理に繰り返さないようにしましょう。

必要に応じて、よく使う物を取りやすい高さへ移動することも一つの方法です。

着替えの動作を工夫する

肩の痛みがある場合には、前開きの服を選ぶなど、着替えやすい服装を工夫することも役立ちます。

また、腕を無理に後ろへ回さなくても着替えられる方法を考えることが大切です。

寝る姿勢を調整する

夜間痛がある場合には、肩が楽になる姿勢を探してみましょう。

腕の下にクッションを置くなど、肩への負担を減らす工夫が役立つ場合があります。

ただし、痛みが強く眠れない場合には、医療機関での相談をおすすめします。

適切なタイミングで運動を取り入れる

肩の状態が落ち着いてきたら、医師や理学療法士などの指導のもと、必要に応じて運動を取り入れることが大切です。

無理のない範囲で肩を動かし、日常生活に必要な動作を取り戻していくことを目指します。

このような肩の痛みがある場合は医療機関への受診を優先してください

肩の痛みには、五十肩・四十肩以外の病気が関係していることがあります。

特に、次のような症状がある場合には注意が必要です。

・転倒やけがのあとから肩が強く痛む

・突然、腕を上げられなくなった

・肩が赤く腫れ、熱を持っている

・発熱を伴っている

・腕や手に強いしびれや筋力低下がある

・安静にしていても強い痛みが続く

・肩の痛みとともに胸痛や息苦しさがある

このような場合には、整体での施術よりも医療機関での診察を優先してください。

特に、胸痛や息苦しさ、冷や汗などを伴う場合には、緊急の医療対応が必要なことがあります。

神戸市長田区・新長田で五十肩・四十肩にお悩みの方へ

五十肩・四十肩は、肩の痛みだけでなく、日常生活のさまざまな動作に影響する症状です。

服を着替える。

髪を洗う。

洗濯物を干す。

背中に手を回す。

以前は何も考えずにできていた動作が難しくなると、生活の中で大きな不便を感じることがあります。

また、夜間痛によって睡眠が妨げられると、日中の疲労感や集中力にも影響する場合があります。

五十肩・四十肩は、症状の時期や肩の状態によって適切な対応が異なります。

そのため、まずは医療機関で適切な診断を受け、必要な治療を検討することが大切です。

そのうえで、肩関節の動かしにくさや、肩甲骨・背中の動きなどが気になる場合には、身体機能の面から見直すことも選択肢になります。

神戸PT整体院 新長田院では、理学療法士として30年以上の臨床経験を持つ院長・鈴木利明が、一人ひとりの肩の状態を確認しながら施術を行っています。

肩の痛みを感じる部分だけでなく、肩甲骨や背中、身体全体の動きにも目を向け、必要に応じて運動やセルフケアについてもお伝えしています。

肩の痛みを年齢のせいと諦めず、今の身体の状態を確認してみませんか?

五十肩・四十肩は、40代や50代を中心にみられる肩の症状ですが、年齢だけで判断できるものではありません。

肩の痛みや動かしにくさには、関節包や腱、筋肉など、さまざまな組織が関係している可能性があります。

また、症状の時期によって適切な対応が異なるため、無理に動かしたり、自己判断で放置したりすることはおすすめできません。

神戸市長田区・新長田の神戸PT整体院では、理学療法士・鈴木利明が肩関節や肩甲骨、背中などの状態を確認し、身体に合わせた施術や運動指導を行っています。

「腕が上がらない」

「肩が痛くて夜眠れない」

「背中に手を回せない」

「肩の動かしにくさが長く続いている」

そんなお悩みがある方は、まず医療機関で適切な診断を受けたうえで、身体機能のケアについてもご相談ください。

神戸PT整体院 新長田院では、一人ひとりの状態に合わせたサポートを大切にしています。

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